電子機器開発会社様向けに海外部の役割をメルコムが担います。

電子機器の海外委託、海外部品調達を、実戦的なアプローチで支援いたします。

電子機器開発会社様が、海外にあるリソースを検討・活用することによって、開発コストの大幅低減を実現できる可能性を秘めています。また、発注元への製造提案や自社製品への展開など、事業領域の拡大可能性を増やす支援を行います。
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アジアでの開発、製造環境はこの10年程の間で飛躍的に向上しています。とりわけ、台湾・中国の開発力および現地部品供給力は目を見張るものがあります。さらに、アメリカ、北欧などの先進国発のチップセットは中国・台湾、韓国などを主な供給市場に定めており、日本への情報が少ないという状況になっています。
また、アメリカには製品開発をアジアメーカー向けに請負う開発会社が多くあり、アジアの中小企業ではこれら先進国発のチップセットを積極的に採用して製品化、さらに自国開発までもが行われています。

中国やベトナム視察に行かれて、何百人もの女子工員が整然とラインに立つのを見、月給数千円だときいて、チャンスと考えた皆さんも多くいらっしゃるでしょう。それを実践的にどのように自社の中に取込めるかは、簡単ではありません。量産によるビジネスをせず、少量品、試作品が中心となり、いつの間にか縮小均衡に浸かっていることはありませんか? また エンジニアリング会社は国内向けローカル需要に特化しているがゆえ、海外に関心を払わずに推移してきている事はありませんか?

弊社は1980 年より25 年にわたって業務用無線機の海外販売を行ってきました。海外市場は価格競争が昔から熾烈であり、早い時期より海外にて部品調達、製造委託を海外で行い、現在も、日本およびイギリス・アジアに積極的に輸出販売をしております。
日本で設計をし、すべて中国の工場へ委託製造(下請け)で行っています。日本、欧州の品質基準を充分に満たした商品を供給し続けています。寧波(上海近隣)に連絡事務所を置き、上海、合肥(安徽省)および東莞(広州)にて製品組み立てをしています。

私どもはコンサルをするものではありません、電子機器とりわけ無線アナログ製品が専門分野です。この分野では国内同様の少量下請けも可能です。「何度か試したが製品が悪くて使い物にならなかった」というのは、今日の常識ではありません。 私どもの下請け先では品質管理ISO9000sなどが浸透して、日本の中小企業よりもしっかりした品質になってきています。また昨今は半導体の設計が北欧やアメリカで行われ、日本を経由する事なしにアジア諸国で製品化されているものも多くあります。これらの情報や半製品を有効に利用する事は開発時間の大幅短縮、中ロット生産を可能にします。

実践的に海外下請けを試してみることで、具体的なレベルも分かります。原価計算が可能になり、利益が期待できることを実感すれば、量産によるビジネスをもう一度復活する気力も湧いてくるでしょう。もし、貴社にて試してみたいという製品があれば、ぜひご連絡ください。

また、私どもとしてはこれらにとどまらず、海外委託生産は無理と考える商品、商材を海外に下請け展開をしてみたいと思っております。
例えば、上海には優秀なグラフィックを縦横に操る会社、モックアップモデル製作、ラベル印刷、金型、ハーネス もちろんソフト開発 等々 殆ど全て揃っています。フリーランスの工業デザイナー、グラフィックデザイナー、回路設計の方々とも協業をして、新たなビジネスチャンスを一緒に獲得できないものかとも考えております。

海外委託製造と従来の外注下請けとはなんら変わることはありません。異なるのは国境を超えることですが、逆にそれが大きな利益を生む可能性を持っているということです。効率的に取り込めれば、より良い選択を与えてくれるのだと理解しております。
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